妊娠・出産

妊娠中の体調変化全記録〜つわりから安定期・臨月まで〜

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【妊娠1か月】

0週:最終月経の週。いつも通り多少の月経痛があった。

1週:特に体調に変化なし

2週〜3週:排卵日がある週。基礎体温で大体把握していた排卵日から、3~4日後にすでに胸のハリがあった。痛かったので走ったりしにくかった。

【妊娠2か月】

4週:旦那さんと旅行に行った週。まだほんのりだったが、疲れやすい気がした。胸のハリが続いていておや?と思った。ご飯はもりもり食べることができた。

5週:妊娠検査薬で陽性に。胸のハリが強くなってくる。寝ていてもかなり痛かった。

6週:初めての検診に行き、妊娠していることを先生から告げられた。内診は怖かったけどなるべく力を抜くようにしたら痛くなかった。

近場の温泉に一泊で旅行に行ったが、徐々につわりのような症状が始まっていて、辛くなっていた。お風呂は問題なかったが、レストランでの食事のときに匂いが気になるようになっていた。(匂いが気になる症状はそんなに強くなかったが、しばらく続いた)この後は、しばらく旅行に行くのは無理かもしれないと感じた。

7週:つわりが始まって、起き上がれない日が続いた。仕事はなんとか続けたが、体調が悪すぎたため、上司に妊娠のことを伝えた。伝えるのが早すぎるかなと懸念していたが、結果仕事の調整を早めにしていただけたので、気も楽になり、伝えてよかったと思う。在宅勤務だったので仕事を続ける選択ができたが通勤(都内の会社だったので往復3時間)や起き上がれない辛さを考えると、通常出社の場合は休職を検討していたと思う。在宅勤務が基本とはいえ、撮影立ち会いなど外に出なくては行けない日があり、かなり辛かった。ランチもほとんど食べれず同僚に心配をかけてしまったが、体調が悪い日が続いていることを伝えることができ、ほんの少し気が楽になった。(だからと言って業務が減るわけではないけど・・・)

つわりの始まりは吐きづわりのような症状だったが、7週後半になるにつれて食べづわりのような症状に。真夜中に空腹で目が覚めてしまうので、枕元に常に食べ物と炭酸水をおいていた。もみじまんじゅうやクッキーなどお腹にたまるものがよかった。普段はあまり食べたくならない食べ物に助けられていた。

在宅勤務だったので周りの目を気にせず細々食べ物を口にすることができ、助かった。移動時は必ず飴やクッキーを持ち歩いた。仕事以外の時間はほとんど横になっていた。つわりにいいと聞いた漢方、半夏厚朴湯を毎日飲んでいた。生姜もつわりにいいと聞いたので生姜湯や生姜飴を時々飲んだり舐めたりしていた。

お風呂は2日に1回ほどしか入れなかった。お風呂に入る日もかなり気合を入れて無理をして入浴していた。髪を乾かす気力がなく、ほとんど夫に乾かしてもらっていた。

【妊娠3か月】

8週:二回目の検診に行く。心拍が確認できて一安心した。つわりはまだ続いており、平日は辛い日々だった。流産の可能性も毎日気になり、検索ばかりしていて、精神的には疲弊していた。夫が身の回りの世話や家事をほとんどしてくれたため、助かった。感謝。すこし早いかと思ったが、義両親・両親に妊娠したことを報告した。夫と一緒に、母子手帳と補助券を保健センターに受け取りに行った。職員の方が丁寧に優しく説明してくれてホッとした。熱っぽさ、息苦しさ、鼻水・鼻詰まり、便秘、喉の痛み、お腹の張りはずっと辛かった。特に辛いと思ったのは熱っぽさだった。毎日アイスノンを枕にして寝ており、日中も冷えピタをおでこと首に貼って過ごしていた。冷えピタは100個ほど購入して、使い切った。息苦しさも辛い時があり、「このまま呼吸ができなくなったらどうしよう」と思うほど苦しい時間帯もあった。食べ物も温かい物は受け付けず、アイスやゼリー、炭酸水ばかり摂取していた。

サプリメントはビタミンB6や葉酸、カルシウム、鉄、DHAなどを摂取していた。

9週:つわりの症状があまり出ない日が出てくるようになった。ただ、油断して沢山歩いてしまった日に、帰宅後どっと疲労がきて、6~7時間起き上がれなくなってしまった日があった。つわりが起こってから活字を読むのがきつくなり、横になっているときはほとんどテレビを見ていた。大好きだった鬼滅の刃も血の出るシーンなどが多いので、見れなくなってしまった。食戟のソーマや犬夜叉を繰り返し鑑賞していた。(食戟のソーマは料理が多く出てくるので吐き気がしている時はNG)大好きなホラーやミステリー系も見れなくなってしまった。また、今までほとんど興味のなかったゲームアプリもインストールして何時間もやるようになった。ゲームをやっているときは集中しているため、吐き気などを感じにくいと思った。胸のハリ、お腹の張りがおさまってきたことに気づいた。

10週:三回目の検診に行く。順調に育っていると言われてまた一安心した。7週〜直立するのが辛い日々だったが、真っ直ぐ立てる時間が増えてきた。仕事も寝転びながらやるしかなかったが、椅子に座って普通に業務にあたれる時間が増えてきた。息が苦しい時間帯も減ってきた感覚があった。頭痛がする日が何日かあり、つわりの終わりかけなのか?と思ったが真偽はわからなかった。熱っぽさ、息苦しさ、鼻水・鼻詰まり、便秘、喉の痛みなどの症状がかなり緩和した。手放せなかったアイスノンも使わずに眠れる日が増えた。久しぶりに白米を口にすることができてびっくりした。お風呂も毎日入れるようになった。季節も秋になり、寒くなってきたので体を冷やさないように気をつけるようになった。

飲み物はりんごジュースばかり飲んでいた。サプリメントは今まで飲んでいたものに加えてビタミンBやビタミンCも摂取するようになった。

11週:そろそろつわりが楽になってくる時期かな〜と思ったけどまだ気持ち悪さが残っている。でも、1日中気持ち悪かったのが、一日で10時間くらいには減ったかもという実感。気持ち悪くない時間が増えて在宅の仕事も少しは楽に。美味しいごはんを紹介するようなテレビ番組は受け付けなかったけど、観てもなんとも思わなくなったという変化がありました。

【妊娠4か月】

12週:この頃からつわりがぐんと楽になった。でも、症状が完全に消失したわけではなく、気持ち悪いときはまだ全然気持ち悪い。座っていればマシではあった。熱っぽさは依然続いていて、毎日冷えピタをおでこに貼ってやり過ごしていた。食べづわりの症状もあったので、食べられそうなお菓子を毎週買いだめして気持ち悪くなると口にしていた。白米はまだまだ受け付けなかった。

13週:まだつわりの症状は残っているが、徐々に回復していた。仕事はなんとかこなせる程度で、毎日達成感はあまりない・・w生きていればいっか、という感じに考えて、毎日をやり過ごしていた。もう少し早くつわりの症状は終わるものだと思っていたので、もしかしてこのまま臨月までこんな体調かな・・?と不安がよぎる。

14週:Twitterで皆がつわりがいつ頃終わったのかひたすら検索する日々。他人の経過が自分にあてはまるとは限らないので慰め程度だったが、五ヶ月に入ったら食欲がでてきた、等のツイートを見つけると少し元気になった。

15週:夫と一緒にインフルエンザの予防接種を受けに行く。正直この頃はインフルエンザよりコロナのほうが全然怖かった。外になるべく出ないようにしていたけど、妊婦がコロナにかかったらどうなるか、等の情報があまりなく、不安な日々を過ごした。

【妊娠5か月】

16週:つわりが終わってきたのを感じる。ホッとした。体重は1kg程度しか減っていなかった・・。(あんなに辛かったのにw)食べづわりだと体重の変動はそこまでないのかもしれない。

17週:体調が安定してきたので、今年最後の家族旅行へ。夕飯朝食ともに量が多かったけれど、自分で思っていたよりは食べることができた。1/3以上夫に食べてもらったけど・・・。17週はもっと食欲がすごいのかと思っていたけどまだそうでもない。温泉も温度が高すぎなかったので問題なく楽しめた。

18週:久しぶりの妊婦健診。体調もそこそこよかったし仕事も忙しくなかったので、のんびりした気持ちで受診。何気なく性別がわかるか聞いてみたら女の子とのこと。性別はどちらでもよかったけど、少し心構えができたので聞いてよかったかもと思った(確定ではないけど)。

19週:仕事納めの週。体調は引き続き安定しているが、とにかく喉が渇く。お腹も空いているという感じではないけど何かをずっと口にしていたいような衝動に常に駆られていた。体重増加のことも心配だったけど、つわりが終わっても体調が以前と同じようになるわけではないと実感。まだお腹もそんなに大きくないので大丈夫だが、大きくなり始めたら息苦しさも増すかもしれないと感じた。

【妊娠6か月】

20週:年末年始になったのでのんびり過ごしていた。年明けにはそろそろ仕事関係の人に言わなくてはと考え始める。体調がよかったので言う事に対しては特に不安はなかったけど、妊娠高血圧症や妊娠糖尿病のことを調べて少し怖くなった。

21週:お腹が急激に大きくなったように思っていた矢先、くしゃみで尾てい骨を痛めてしまった。骨盤ベルトを着用し始めるのが遅すぎたと後悔。これから妊娠する人には妊娠初期から(つわりなど辛すぎなければ)つけることをおすすめします。自分で思っているより骨盤に負荷がかかっていたよう。尾てい骨の痛みが収まってきた日から少しずつ下半身の筋トレとストレッチを始めた。痛みがまた出てしまうと怖いので運動はゆるゆると行った。

22週:まだ尾てい骨付近が痛む。仕事は座っている時間が長いため、なるべく立って仕事をするように心がけた。車に乗る時と降りる時、恥骨と尾てい骨両方とも痛いのでかなり苦労している笑。仕事の忙しさがこの時ピークになって精神的にも落ち込んだ。このあとはきっと楽になるだろうと希望を持っていこうと思った。22週の半ばころに一ヶ月ぶりの妊婦健診があった。特に何事もなく経過は順調とのことでホッとした。クラミジア検査を行ったため、久しぶりの内診があって、痛くはなかったけど、やっぱり膣に器具を入れられるのはなかなか慣れないな・・と思った。私の部署では妊娠を同僚に告げる時期は妊婦に一任されており、このタイミングでほとんどの人に個別に伝えた。業務上引き継ぎなど連携することがない人にはどのタイミングで伝えるべきか少し悩んだ。コロナ禍でほぼ完全在宅勤務ということもあり直接同僚に会う機会はなかったため、お腹が出てきていても察知されることはなく、自分からどのタイミングで伝えるか少し悩ましい。

23週:仕事をしていないときはできるだけ寝っ転がって尾てい骨に負担をかけないようにしているが、お腹も少しずつ大きくなってきているので寝っ転がっていると少し息苦しさを感じる。かといってずっと立って仕事をするのも辛いのでこの週は結構体調がきつかった。

【妊娠7か月】

24週:胎動がはっきりしてきて、夜寝る前にゴロゴロしているとき夫にお腹を触ってもらうとかなりの高確率で胎動を感じてもらうことができるようになった。夫も嬉しそうで毎晩のようにお腹を触って胎動を確かめるようになった。尾てい骨の痛みは和らいできたが、油断して30分以上椅子に座ってしまうと立った時激痛が走る(座っているときはあまり痛くない)

25週:この頃から少しずつ不眠のような症状が悪化し、メンタルも不安定になっていった。これが妊婦メンタルか・・とわかるほど外部刺激に弱くなっていた。上司や同僚、夫の何気ない一言が針のように刺さる感覚があり、来週の妊婦健診で先生に相談してみようと思った。夜一度起きてしまうと3時間くらい色々なことが頭の中をぐるぐる巡ってしまい寝付けなくなってしまっていた。

26週:妊婦健診の週。祝日と合わせて4連休を取ろうと計画していたが、仕事が忙しく有給をとるのは断念。検診では特に問題なく経過は順調と言われたのでホッとしたが、メンタルについて先生に相談した。提携している心療内科があるので紹介状を書けると言っていただき、近々心療内科に相談に行くことにした。妊娠中なので薬の服用等は難しいかもしれないが、話を聞いてもらうだけでも心が軽くなるかも、と思った。産後も(もし産後鬱などになりそうな場合)お世話になる可能性あるため、産婦人科以外にも行きつけとなるところを探しておくのはよいかもしれない。

27週:まだ豆腐メンタルは続いていたが、産休前に仕事を引き継いでもらうメンバーがすべて決まり、ほっと一安心。産休前2週間ほどは少し穏やかに過ごせそうだと感じた。産休まで出勤はあと12回だというのにとてつもなく長く感じてしまう(これもメンタルが影響・・?)。

この時期読んで役に立った本をここで紹介しておく。

メンタルの教科書

著者:佐藤優

ビジネスパーソンのための折れないメンタルの作り方

著者:相場聖

【妊娠8か月】

28週:産休に入るまであと2週間ということもあり、少しずつメンタルは安定してきた。ただ、メンタルの安定と反比例するかのように体の不調が増えてくる。しばらく悩まされていなかった頻尿や鼻詰まり、お腹が大きくなってきたことから息苦しさを感じるように、、など様々な症状が現れてきた。夜中に何度も目が覚めてしまい、一晩ぶっ続けで眠れる日はこの週は一日もなかった。

29週:産休前の挨拶などを徐々に始める。挨拶といっても、コロナで直接会えないため、ほとんどslackでの報告・挨拶となった。やっともうすぐ産休に入れる安堵感から、毎日ウキウキしていた。業務も引き継ぎ事項はほとんど伝えられたので安心。あとは、産後に必要な手続き等を人事の方に再度確認して、まったり過ごしていた。

30週:やっと産休・・!だいぶ早く産休に入れたが、正直ここまではとても辛い時もあった。9~22時まで働く日もあり(在宅とはいえ)、「きつい、もっと寝たい、お腹痛い(T_T)」と思うこともしばしば。なんとか大きく体調を崩したり入院することもなく、産休に入れた。産科では鉄不足になっていると指摘を受ける。鉄剤を2習慣分処方してもらった。

31週:会社にPCやスマホを返却(勤める会社では休職に入ると一旦返却しないといけない)後回しにしていた銀行や投資信託の手続きを進める。仕事をしているときはあまり散歩の習慣を身に着けられなかったので、毎朝15~30分散歩することを習慣にし始める。体調は悪くなかったが、息苦しさが増してきたと感じる日があった。(仕事が休みに入り、自分の体の変化に敏感になってきたから気づいただけかもしれない)胎動も前より激しくなったと感じることが多く、特に夜寝るときはお腹の中で赤ちゃんがするぐねぐねした動きがくすぐったいような変な感覚があり眠りにつきにくくなった。稀にではあるが朝起きた時の足のつり(軽いもの)も起こるように。

【妊娠9か月】

32週:もう9か月に入ったのか!と驚いた。産科での検診があり、先生からは特に異常なしと言われた。赤ちゃんはうつ伏せになってしまっていたため残念ながら顔は見えなかった。。息苦しさは続いていたものの、散歩に行ったり赤ちゃんのいる友人のところに遊びに行ったり活動的に過ごせた週だった。早寝早起きをしなければと思っているもののどうしても寝るのが0時近くになってしまうので、まずは23時に寝られるように寝るリズムを整えていこうと思う。

33週:この週は体調も安定していて、夫と少し遠出していちご狩りにも行った。このあたりから甘いものの摂取が止められなくなる傾向に。元々甘い食べ物は苦手でケーキなどもほとんど口にすることはなかったのに、お菓子ボックスにはチョコレートやキャラメル、甘い飴などを常備するようになってしまった。(買っても買ってもすぐ消費してしまう・・)ケーキ屋さんに行くのも楽しみになって週に2~3回足を運んでしまうように。。先週の時点で妊娠発覚時からの体重増が+7kgだったのでまずい。。と思いながらも食べることがやめられない笑 散歩時間や運動時間を増やすしかなさそう。妊娠が分かってからほとんどカフェインを摂取していなかったが、32週の終わりあたりから寝ても寝ても眠い日が続き、昼寝を2~3時間してしまう日があったので、昼寝の前にカフェインレスではないコーヒーを久々に飲んでみた。

34週:胃の圧迫感が強くなってきた。ご飯を食べたあとや仰向けで横になっていると胃のあたりが苦しい。食べ過ぎたわけではないのに食べ過ぎたような感覚。息苦しいと思うことも多く、食事はゆっくりとるように心がけた。反面、妊娠していることを忘れるくらい具合がよい時間帯もある。一日の中で体調が安定しない感じ。朝は比較的具合がよく、午後になると疲労感が出てくる。赤ちゃんはよく動いているなあと思う時間が長く、あまり不安になることはなかった。

35週:甘いものを無性に食べたくなるフェーズから果物を無性に食べたくなるフェーズに変化。チョコやら冷凍ケーキやら色々買ってもらったのに口をつけずにみかんやイチゴを食べる日々・・。生産期が近づいてきたので産前に購入しておいたほうがよいものについて夫と話し合う。(産前/産後に用意したグッズについての記事はこちら)話しているときもお腹の圧迫感があったりして、「ちょっと休みたい・・」と何度か話し合いを中断笑。まとめてゆっくり話せるのは夜ベッドでリラックスしている時のみで、昼間はだら〜っと本を読んだり、netflixを読んだり、寝っ転がったりを繰り返している週でした。(すぐに高山病か?っていう位息苦しくなる。いつになったら緩和するのか・・。)朝起き上がるときの恥骨痛が強くなってきて大変だった。昼間動いているときはそんなに恥骨に負担は感じないが、夜寝てから朝起きるまでの間に恥骨痛がひどくなっていく。朝起き上がるときが激痛。

【妊娠10ヶ月】

36週:相変わらず朝起き上がるときの恥骨痛は続いていたけどYou Tubeで恥骨痛を軽減するマッサージを紹介している整体師さんがいたので動画を確認。実践してみたらちょっと痛みが楽になったような?計画無痛分娩の予定とはいえ、何が起こるかわからないので、不安に駆られ、この頃から出産レポを狂ったように読み漁る。無痛分娩のレポでも麻酔のタイミングに間に合わずかなり痛い思いをしたというレポが多くあり、読んでいて緊張で手が震えたりした。数は少ないが全く痛くなかったというレポもあり救われた気持ちに。産前は全く甘党ではなかったのに、妊娠後期あたりから1日一個はスイーツを食べていた。ケーキ、クレープ、ゼリー、甘いアイスなど。特にケーキは全く好きじゃなかったけど無性に食べたくなる瞬間が毎日あって自分の味覚の変化に驚いた。

37週:前駆陣痛?それとも陣痛か?と思うような生理痛に似た痛みを感じる。結局すぐ痛みは治まったので産科には連絡せず。同時期に胸にチクチクした痛みも感じた。これもすぐ治まったけど、母乳を出す準備をしてるのかな〜?と不思議な気持ちに。臨月に入ると赤ちゃんの胎動が弱くなる場合があると聞いていたけど特に弱くならず。夜は温かい飲み物を飲んでから寝るようにすると頻尿が緩和され、朝まで一度も起きずにぐっすり寝られる日が増えた。産科ではまだ子宮口が全然開いてないから沢山歩いてね、とアドバイスいただいた。

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湘南バイリンガル研究会

サイト管理者は主に妻。 米国に5年滞在経験あり。(なのにスピーキングが大の苦手。) 本業はデジタルマーケター。金融業界に所属。 帰国子女の夫(米フロリダ州、カリフォルニア州に8年滞在経験あり)とともに、バイリンガル研究会会長(長女3歳)、名誉会長(次女2歳)を満足させる研究成果を出すべくバイリンガル教育を必死で勉強中。

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