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パパ育休5週目〜1ヶ月検診と臍ヘルニア圧迫療法開始〜

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出産から1ヶ月が経過し、妻と娘と出産した産科へ1ヶ月検診に。コロナ禍のため、引き続き院内には入れず、近くのカフェでひたすら待つ。1時間ほどで二人が出てきた。

妻は内診、触診の結果子宮も卵巣も問題なく回復しているとのこと。

娘は臍ヘルニア(いわゆる出べそ)になっているとのことで、治療のため大きい病院を紹介された。臍ヘルニアは自然に治癒する場合が多いらしいが、念の為紹介いただいた病院で圧迫療法を施してもらうことに。紹介状を書いていただき、病院に電話をしたらすぐに予約がとれた。

圧迫療法自体はそんなに痛いものではないようだが、違和感があるようで、先生に処置してもらっている間、娘はギャン泣きしてしまっていた…。でもすぐにすやすや寝てしまったので一安心して会計へ。

 

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湘南バイリンガル研究会

サイト管理者は主に妻。 米国に5年滞在経験あり。(なのにスピーキングが大の苦手。) 本業はデジタルマーケター。金融業界に所属。 帰国子女の夫(米フロリダ州、カリフォルニア州に8年滞在経験あり)とともに、バイリンガル研究会会長(長女3歳)、名誉会長(次女2歳)を満足させる研究成果を出すべくバイリンガル教育を必死で勉強中。

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