こんにちは!
旅行の際にクアラルンプールの映画館を利用してみました!
ブキッ・ビンタンにあるPavillion内の6Fにあるgolden screen cinemaで、
ペア席(二人で50リンギット)プラス飲み物とポップコーンがセットで10リンギット!計60リンギットでした。
飲み物とポップコーンは文句ない量だったしペア席はストレスフリーだったのですが椅子の軋み音が少し気になる笑
クアラルンプールで映画を観てみて感じだったメリットデメリット
メリット
1:価格が安い
上述の通り、ペア席をとっても二人で50リンギットでした。日本の一人分位にの料金でペア席でまったり映画が見れます。
2.座席が広い
日本の映画館ってどこも隣の席と距離が近かったり、前の席に足が当たっちゃったりすることがあると思うのですがクアラルンプールの映画館はかなり広がったです
デメリット
1.エンドクレジットがまだ流れてるのに店員さんの出てけオーラがすごい
これはたまたまかもしれませんが、、日本だとエンドクレジットの音楽が流れてる間に店員さんが入ってくることは稀ですよね。今回はエンドクレジットが流れ始めた時点で店員さんが入ってきてお客さんはゾロゾロ出ていきました。マレーシアでは普通なのでしょうか?
2.椅子のきしみ音がある
椅子と椅子の間は広くて快適なのですが、動くと革のきしみ音がしました。気にならない程度ですが。。
3.字幕がマレー語と中国語(英語音声の場合)
これはメリットでもデメリットでもないかもしれないですが、英語を聴きながら中国語の字幕を追うのは私は結構大変でした。マレー語はまったくわからないので気にならなかったのですが〜。